Mariadb源码编译过程_MySQL
MariaDB
从微博上看到有人提及Mariadb,搜索了一下,找到地址https://mariadb.org/,这是mysql的一个分支,由原作者维护,意在与oracle分庭抗礼,避免oracle将来毕源。
目前版本Mariadb 10.0.10,我下载了一个,准备编译一个64位版本,下载地址:
https://downloads.mariadb.org/mariadb/10.0.10/
下载后用cmake编译一下试试,进入cmake图形界面,编译器选择vs12.0 win64
Warning: Bison executable not found in PATH
这是警告未安装Bison,这个软件是unix下的,windows下可以不安装,不理了。
在cmake中generate,生成相关的文件。输出选择了build目录:
mariadb/mariadb-10.0.10/BUILD 目录下一堆的东西
选all build这个cmake生成的文件试试。
编译错误。。。sql_local.cc编译错误,太常见了,与前期编译mysql官方版本一样。处理方式早已驾轻就熟:
1)用word打开sql_local.cc,直接保存即可,此时文件头部,被添加了不可见字符,标示utf8编码文件;
2)修改mysql.cc文件,找到test_lc_time_sz()函数,注释掉语句 DBUG_ASSERT(0);
这两个修改完成后,编译成功。
编译后可以输出到install目录,直接执行install失败,需要一些技巧处理install
打开install工程,里面其实是一个命令行脚本,直接copy出来做完doinstall.bat
setlocal
"C:/Program Files (x86)/CMake 2.8/bin/cmake.exe" -DBUILD_TYPE=$(Configuration) -P cmake_install.cmake
if %errorlevel% neq 0 goto :cmEnd
:cmEnd
endlocal & call :cmErrorLevel %errorlevel% & goto :cmDone
:cmErrorLevel
exit /b %1
:cmDone
if %errorlevel% neq 0 goto :VCEnd
原来是执行cmake_install.cmake
修改里面的输出目录为:F:/Program Files/MySQL(确实是C:/Program Files/MySQL,在C盘不太好)
直接命令行执行,发现有个宏没有定义,增加:
增加了一行:
SET(CMAKE_INSTALL_CONFIG_NAME "Debug")
还有若干pdb需要手工copy,然后就install成功了。
运行试试:
F:/Program Files/MySQL/bin
mysqld --console
F:/Program Files/MySQL/bin
mysql -u root -p
已经可以创建数据库和表了。
退出。
mysqladmin -u root shutdown
好,一切正常,后面就可以继续研究MySQL了。总之,MariaDB与mysql同源,编译方法类似,没有差别。

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